アーカー・バイオマリンの取り組み

持続可能なオキアミ漁業を維持するために、私たちは適切な専門家や関係機関とのコミュニケーションを欠かしません。

サスティナビリティにおけるアーカー・バイオマリンの取り組みは、決して表面的なものではありません。南極の海洋生物資源の保護に関する委員会CCAMLRとの弛まぬコミュニケーションから、海洋管理協議会MSCによる天然魚漁業認証プログラムに至るまで、私たちはオキアミ漁の未来を約束するために、人材、研究、テクノロジーへ多大な投資を行ってきました。

大半の南極オキアミ漁が行われる48海区における、アーカー・バイオマリンを初めとする認定業者の持続可能な年間収穫割り当て量は現在、オキアミ推定生物 総量(6,000万トン)の9%となっています。しかし、CCAMLRが細心の注意を払って設定した割り当て量はわずか62万トン、または各海区の推定生 物総量の1%という、さらに慎重な数値です。オキアミはもっとも収穫が抑制されている海洋生物の一つであり、南極海での現状の実質収穫量は年間25万トン 未満、または生物総量の0.35%に過ぎないのです。こうした漁獲量の上限はCCAMLRがつねに監督しており、必要に応じて定期的な再査定と更新がなさ れます。つまりオキアミ漁は、世界でもっとも持続可能であるように管理された漁業の一つといえるでしょう。