関節の健康

オメガ3は、老化していく骨と間接に栄養を与えます。

骨と間接の健康を維持することは何歳であっても大切ですが、年齢を重ねてくると骨は劣化し、関節は摩滅していくので、その重要性はより高まります。オメガ3は、骨の強度と可動性を維持するために、大きな役割を担っていることが証明されてきました。また、食品に含まれるオメガ3は関節軟骨を支え、ある種の化学反応を調節する機能を有しているので、関節の快適性を促進します。

関節の健康維持をサポート

  • 関節の健康促進
  • 関節の柔軟性と可動性をサポート
  • 炎症への働きかけ

骨と関節からなる骨格はヒトの身体の構造を支え、動きを自由にしながら人体を保護しています。適切な骨代謝、骨吸収と骨形成の正常なバランス、そし て関節の柔軟性と可動性を維持することは、健康を維持するための鍵となります。スパーバ・クリルのようなリン脂質結合型のオメガ3は、関節と骨の健康維持 を科学的にサポートします。

関節は2本の骨が連結する部位であり、互いの骨が自由に動くことを可能にし、滑らかで容易な動きを人体にもたら します。関節には、次の3種類があります。(1)可動性がない不動結合関節 (頭蓋縫合など) (2)わずかな可動性がある半関節(脊椎など) (3)可動性が高い可動関節(肩、腰、肘、膝の関節など)。

半関節は、加齢とともに最も問題を抱える場所になりがちです。実際に、年齢を重ねるにつれて動きが制限され、日常的な不快感を覚えるようになることも珍しくありません。また、肥満や骨折、過度の運動は、関節に過剰な負荷を与える可能性があります。

骨 は硬く、変化しないように思われがちですが、実はとても活発に変化しています。骨は強度を生む頑丈な外層と、生きた細胞や神経、血管からなる内核からでき ています。そして、破壊(吸収)と再生(形成)をつねに繰り返すのです。このリモデリング・サイクルの中で、健康な骨格では骨吸収と骨形成が完璧なバラン スに保たれています。その結果、古く疲弊した骨組織は、絶えず新しく強い骨組織へ入れ替わっていきます。

栄養は、一生を通じて骨や軟骨、関 節の健康を維持する鍵となります。そして専門家たちは、オメガ3が骨の強度と関節の可動性を維持するための重要な役割を担っていると考えています。実際 に、特に長時間関節が動かされていなかった寝起き時の関節の快適性と柔軟性の促進に、オメガ3が有効であることが研究から分かっています。オメガ3は摂取 しても好ましくない副作用をほとんど伴わないので、関節と骨の健康を維持するための理想の栄養素だと認められているのです。

オメガ3は、小児期と青年期における骨格の成長、骨リモデリング・サイクルに有益な効果をもたらすことが指摘されています。このように、オメガ3はすべての年齢層における骨の健康維持に貢献すると考えられています。