CCAMLR

CCAMLR は、南極におけるオキアミ漁業を監督する規制機関です。

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南極の海洋生態系の保全における責任を担うCCAMLRは、生態系に基づく管理アプローチを徹底しています。サスティナブルな手法で、生態系の構成要素に対する影響を考慮して行われる漁業であれば、CCAMLRによって排除されることはありません。

CCAMLRは、条約に基づいて南極の資源保全の管理を行う組織です。その目的は、南極海の海洋生物の保護です。CCAMLRは、漁業規制のみに配慮するのではなく、南極海における海洋生物資源の管理に対する総体的アプローチの実現を目指しているのです。25の常任国が加盟するCCAMLRでは、厳しい承認プロセスを設けながら、限定的に南極オキアミ漁のライセンスを発行しています。

アーカー・バイオマリンのすべての漁船には国際科学監視員が乗船しており、CCAMLRの国際的科学監視スキームとノルウェー/英国間で締結されている合意書に沿って、漁獲データが真実であるかを検証しています。

CCAMLRは、南極オキアミ漁を非常に注意深く監視します。アーカー・バイオマリンでは、同じ漁場から継続的に収穫するのではなく、必ず48海区の多くの漁場でオキアミ漁を行うように努めています。また、CCAMLRがオキアミ漁の業者へ週ごとのレポート提出を求めているのに対し、アーカー・バイオマリンは毎日レポートを提出。さらに、実施するオキアミ漁の半分に独立した監視員を乗船させるというCCAMLRの要求に対して、私たちは毎回の乗船を受け入れています。